
こんにちは、望月です。
韓国語では、「親バカ」のことを
「고슴도치도 제 새끼는 함함하다고 한다」
(ハリネズミも自分の子供はフワフワだと言う)
と言うそうで、言い得て妙!!と、一目でこの言葉が大好きになりました。
でも、そこかしこにいるのか?!問題について。
・・・と同時に、でも慣用句になるってことは、韓国ではハリネズミって昔からそこかしこで目にする馴染みある動物ってことなの?!ということがとても気になりました。
日本の慣用句やことわざには全く登場してこない動物ですし、日本で野良ハリネズミを目撃した、なんて話しも、少なくともわたくしは聞いたことがありません。
そこで調べてみた所、
自然分布は、ヨーロッパ、アフリカ、中近東、日本列島以外の東アジア、ロシア、インド。
日本では、中期更新世(チバニアン)時代の化石が発見されているものの、有史以後は分布しなかった。ただし現在は、ペットとして飼われていたと思われるものが(中略)定着していることが確認されている。
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
とありました。
なるほど、朝鮮半島には昔から野生のハリネズミがいるんですね。
っていうか、チバニアン時代にいたハリネズミは、どこに行ってしまったの〜?なぜ日本で繁殖できなかったのか。これまた気になりました。
死ぬまでに、なんかのきっかけで謎が解けたらいいなーと思うので、頭のかたすみにちょっと置いておこうと思います。
ちなみに冒頭の写真は、ハリネズミではなく、「ラーテル(左) vs ヤマアラシ(右)」です(「超危険生物展」@国立科学博物館)。
針に刺されまくって放心状態に見えるラーテルですが、実は皮膚が分厚くグニャグニャなので、噛まれても刺されてもヘッチャラらしいです。
毒にも耐性があるらしく、やられてもやられてもめげないので、ある意味「最強」の生き物とも言われているそうで。
ちょっと心の中に1匹飼っておきたいメンタルです。
からの、最近のわたくしの「親バカ」は、

これです。
お子が学校の図工で作ってきた「母(わたくし)」です。
なんて可愛いものを作るんだ、
しかもこれがわたくしだなんて。
・・・トゲがフワフワどころではない親バカです。
なんとなく、薄目をあけて見守っていただけたら幸いです。
그럼 또 봐요.
望月沙織

